健大高崎(高崎健康福祉大学高崎高校)で大きな注目を集める石田翔大(いしだ しょうた)選手をご存じでしょうか?
豪快な打撃はもちろん、投打にわたる活躍から目が離せません!
「石田翔大選手ってどんな選手?」
「これまでの経歴や家族について詳しく知りたい!」
そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、石田翔大選手の基本プロフィールや中学・高校での球歴を徹底解説。
さらに、甲子園経験者であるお父さんとの知られざるエピソードや、150km/hに迫る投手としてのポテンシャルまでお伝えします。
石田翔大選手の魅力とすごさが丸わかりの内容です。
ぜひ最後までご覧くださいね。
最後健大高崎ピッチャー石田翔大くんでめちゃ歓喜してた。サードとして出場しながらも146?とか投げてたみたいで恐ろしいし、健大野手兼投手の選手多くて凄い。 pic.twitter.com/VeBjifp6Dj
— 肉うどん (@NikuUdon_DaiKT) July 19, 2026
石田翔大のプロフィール
健大高崎の主軸として期待される石田翔大選手。
ここでは、彼の身体能力や意外な素顔、プロフィールをご紹介します。
身長体重や50m走の体力
千葉県白井市の出身の石田翔大(いしだ しょうた)選手は、2008年11月2日生まれの右投右打の内野手です。
身長178cm体重80kgと恵まれた体つき。
身体能力も抜群で、50m走6.4秒の足と遠投95mの強肩を誇ります。
そんな彼が憧れている選手は、メジャーでも活躍する鈴木誠也選手です。
性格や好きな食べ物の素顔
趣味は「笑うこと」と語るほど、陽気で明るい性格の持ち主。
チーム内では「いしやん」という愛称で親しまれています。
好きな食べ物は「母の料理」で、苦手な食べ物は「トマト」とのこと。
好きな芸能人はお笑いコンビ・蛙亭のイワクラさんで、好きなプロ野球のチームは巨人です。
石田翔大の球歴と経歴
小学校時代のジュニア選抜選出から、中学時代の全国大会ベスト4、そして高校での甲子園スタメン出場まで。
石田翔大選手が積み重ねてきた実績を、時代順に見ていきましょう。
小学校時代とマリーンズJr
石田翔大選手が本格的に野球を始めたのは小学1年生の時。
地元の少年野球チーム「七次台ジャガーズ」に所属していました。
幼少期から野球センスを発揮し、「マリーンズ・ベースボールアカデミー」などでも技術を磨いていきます。
小学6年生だった2020年には、NPB12球団ジュニアトーナメントに出場する「千葉ロッテマリーンズジュニア」に選抜。
千葉県内の有望な小学生が集う中から選ばれる、狭き門として知られる枠を勝ち取りました。
選ばれた精鋭たちの中でも、持ち前の強肩と勝負強い打撃で中心選手として存在感を発揮。
全国の強豪を相手に堂々としたプレーを見せました。
この時期に経験した高いレベルの環境が、その後の成長を支える土台となっています。
中学時代と取手シニアの活躍
地元・千葉県の白井市立七次台中学校に進学した石田翔大選手が選んだのは、名門硬式野球チーム「取手リトルシニア」でした。
取手リトルシニアは全国大会の常連であり、数多くのプロ野球選手や甲子園球児を輩出してきた強豪チーム。
全国からトップクラスの実力者が集まり、レギュラー争いだけでも厳しい環境として知られています。
そんな層の厚いチームで、石田翔大選手は最上級生になるとクリーンアップを任される存在に成長。
中学3年時の2023年には、主要な全国大会で結果を残しました。
・リトルシニア全国選抜野球大会2023 ベスト8
・ジャイアンツカップ2023(全日本中学生硬式野球選手権大会)ベスト8
・リトルシニア日本選手権大会2023 ベスト4
特にリトルシニア日本選手権大会では、勝負強い打撃でチームを全国ベスト4に導き、その貢献度が評価されて「優秀選手賞」を受賞。
取手シニアの主軸として結果を出し続けた中学時代は、全国のスカウトから注目を集めるきっかけとなりました。
健大高崎での実績と甲子園
中学時代に確かな実績を残した石田翔大選手は、「機動破壊」のスタイルに憧れ、全国トップクラスの強豪・高崎健康福祉大学高崎高等学校へ進学します。
全国からトップレベルの選手が集う環境に、入学当初は
「周りのレベルが高くてついていくのに必死だった」
と振り返る石田翔大選手。
当時の主将だった箱山遥人選手(現・トヨタ)からの
「俺をまねしろ」というアドバイスをきっかけにフォームや意識を見直し、才能を開花させます。
その努力が実り、1年秋から早くもベンチ入りを達成します。
印象的だったのが、秋季群馬県大会準々決勝の前橋商業高校戦。
7回裏から途中出場した石田翔大選手は2打席連続安打を放ちます。
8回のレフトオーバー・タイムリー二塁打は先輩の打撃を意識した一打で、チームの勝利を決定づける追加点となりました。
続く秋季関東大会でも途中出場を重ね、堅実な守備でチームに貢献しています。
そして迎えた2年春の第97回選抜高校野球大会。
前年春の王者・健大高崎にとって、連覇をかけた大一番でした。
石田翔大選手は準々決勝の花巻東高校戦(岩手)でサードとしてスタメンに名を連ねます。
大歓声が包む甲子園のグランドで気迫あふれるプレーを披露。
チームのベスト4入りに貢献しました。
1年秋からの急成長と甲子園でのスタメン経験は、石田翔大選手を健大高崎の主軸、そして投打のキーマンへと押し上げる大きな転機となっています。
2年夏の甲子園ではベンチ入りを逃しますが、3年夏の群馬県大会ではサードのレギュラーとして優勝!
再び甲子園出場を決めています。
健大高崎のチームメイトには石田雄星選手、佐藤麻恩選手らがいます。
石田雄星選手についてはこちらを→石田雄星の進路は東都のどの大学?中央?亜細亜?祖父や妹との絆についても!
佐藤麻恩選手についてはこちらを→佐藤麻恩はドラフト注目の二刀流!強豪校で活躍した兄弟や経歴は?
石田翔大の父も甲子園球児?
健大高崎で攻守の中心として活躍を続ける石田翔大選手ですが、その野球センスや甲子園への強い思いの原点には、実は父親の存在がありました。
ここでは、元高校球児であるお父さんの経歴や、親子二代で目指す甲子園にまつわるエピソードをご紹介します。
石田翔大選手のお父さんも実は元高校球児で、夏の甲子園に出場した経歴を持ちます。
ポジションは内野の要、二塁手(セカンド)。
夢の舞台で堂々としたプレーを見せた選手でした。
幼い頃からそんな父の姿を見て育った石田翔大選手にとって、お父さんは最も身近で、同時に最も尊敬する目標です。
甲子園の土を踏み、大観衆の中でプレーした父の背中を追い続けてきたからこそ、「甲子園に出場して活躍したい」という強い情熱を胸に抱くようになったのでしょう。
メディアの取材では「父に少しでも追いつきたい」とはにかみながらも力強く語っており、父への尊敬と憧れを隠しません。
健大高崎で甲子園出場を果たし、「親子二代での甲子園出場」という偉業もすでに達成済み。
ですが、石田翔大選手の目標はそこで終わりではありません。
父と同じ甲子園の舞台に立ったことで、その偉大さを改めて実感。
追いつき、追い越すべく、日々の練習にも一段と熱が入ります。
親子で共有する甲子園への思いこそ、石田翔大選手のプレーを支える原動力なのです。
二刀流?150キロ超の投手適性
健大高崎の強打の内野手として異彩を放つ石田翔大選手ですが、実は「投手」としてのポテンシャルにも大きな注目が集まっています。
堅実なサードの守備とパワフルな打撃に加え、本格的なマウンド適性まで兼ね備えた二刀流の魅力、そして投手転向のきっかけとなったエピソードを紹介します。
もともとサードの守備で高い評価を受け、強肩と勝負強い打撃でチームを支える存在でした。
投手としての才能が開花したきっかけは、2年冬の沖縄キャンプ。
試しに行った投球練習で、本職の投手陣を上回る速球を投げ込み、指導陣や周囲を驚かせたのです。
この出来事をきっかけに本格的な投手練習が始まり、リリーフとしてマウンドに上がる「二刀流」への道が開かれました。
本格着手からまだ日は浅いものの、好調時には最速146km/hの勢いのある直球を投げ込んでいます。
強力な投手陣を擁する健大高崎で、チームの層をさらに厚くするキーマンとして、投手・石田翔大選手への期待は高まる一方です。
健大高崎・石田翔大くん
— まさひゅこ (@masahyukokoko) July 19, 2026
8回2死2,3塁のピンチに緊急リリーフで登板
146連発の三球三振で火消しと圧巻の投球でした pic.twitter.com/2sKxe5TEt0
石田翔大のまとめ
石田翔大選手は、小学生時代の「千葉ロッテマリーンズジュニア」選出、中学時代の全国ベスト4など、幼少期から数々の実績を積み重ねてきました。
健大高崎でも1年秋からベンチ入りし、2年春には甲子園出場を果たして、夏の甲子園に出場したお父さんに続く「親子二代」の夢を実現させています。
打撃だけでなく、最速150km/hに迫る直球を武器にした投手としての才能も開花中。
プロ野球選手を目標に掲げる石田翔大選手の、今後の活躍とドラフトでの動向から目が離せません!


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